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卒業生の声

日比野茜 ESSEC-MBA 2004年卒
数あるプログラムの中からESSEC-MBAを選んだ理由は、MBA取得もさることながら、いわゆるフランスのグランゼコール・コースで、未来のフランス人エリート達と机を並べて学びたかったからです。ビジネスの基礎及び専門性を高める選択科目の授業の他にインターンシップが義務付けられていて、私はフランスのコンサルタント会社と大手化粧品会社で合計9ヶ月間実務経験を積みました。ESSEC学生ということでインターンシップも選択の幅が広く、報酬の面でも他校に比べて優遇されていたと思います。インターンシップは仏企業文化を理解する上でも重要でしたし、就職にも、そのままつながりました。在仏及び在日フランス企業で働きたい人にはESSECの学位を持っていることは大きな利点となります。
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井上朋子 ESSEC-IMHI 2005年卒 MBA in International Hospitality Management
アメリカでは、近代的・大型のチェーンホテルが主流ですが、ヨーロッパでは伝統や文化を活かした中・小規模のホテルがまだ多く、特にフランスのオーベルジュという業態は、日本の旅館に通じるものです。卒業後は日本に戻って働くことを考えていましたので、ヨーロッパ式経営手法がより参考になるのではと考え、IMHIを選びました。
授業は、どれも最新の業界事情に精通した教授が受け持ち、クラス内でのディスカッションの話題もup-to-dateなものだった点が気に入っていました。クラスメートの国籍は20カ国近く、人種・宗教など、とにかく多彩でインターナショナルな環境でした。
マイーペースで日本人の私の場合は、英語の得意な学生よりも課題をこなすのに時間がかかりますし、わからないことがあれば納得がいくまで調べたり、時には学校以外の場所で息抜きしたりと、余裕を持って授業にのぞめる2年間のコースが合っていました。また、クラスメートと2年間苦楽を共にしたことにより、家族のような強い絆ができ、一生友を得た感があります。
留学中はずっと寮生活でしたが、クラスメートの3分の1くらいが同じ寮に住んでいました。キッチン・バスルームも付いた個室ですのでプライベートは保てましたし、勉強について相談しあったり、夜中までグループ課題に取り組んだり、それぞれが自国の郷土料理を作ってパーティを開くなど、楽しい寮生活を過ごすことができました。
この留学の成果ですが、経営者的な視点でビジネスを捉えることができるようになったと思います。長期的な展望について考えたり、グローバルな視野でものを見ると同時に、自分たちの仕事がどうやって企業の成長や利益の増幅につながっていくかということをより意識するようになりました。また、留学中に培った教授や業界関係者、学生、卒業生とのネットワークは、MBA留学の利点といえましょう。日本に帰ってきた今でも、教授やクラスメートとメールで業界の動向など情報交換を行っています。
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染谷江利 MBA in International Luxury Brand Management 2003年卒
私は留学前に化粧品・美容機器の製造・輸入会社に勤務しており、ステップ・アップには国際経験とビジネススキルの向上が必要と考え留学に踏み切りました。
プログラムは18カ国29名の学生で構成され、日本人は私を含めて2人でした。ヨーロッパ、アメリカ、アジア各1/3程度で、学生の平均年齢は30歳、実務経験年数は5年。様々な業種、国籍のバックグラウンドを持った人達なので、非常に刺激がありました。講義はspecializedプログラムの為すべて必修。普通のMBA同様のファイナンス・アカウンティング・HR・インターナショナルマーケティング等に加え、Luxury
Industry(Fashion, Leather goods, Perfume & Cosmetics, Watch
& Jewelry, Wine & Spirits)の基礎知識及びブランド・マネジメントを論理及びケーススタディを通して学びました。また最後の2ヶ月間に、サポート企業から課題を貰い、チームでそれに対しコンサルティングを行うField
Projectがあり、学んだ事を実践に応用する有効な機会でした。アカデミックなバックグラウンドを持つ教授から理論を、ビジネスの分野で長く活躍してきた教師から業界の知識やケーススタディを、と両方から学べる点がよかったです。
高級ブランド品業界で、より専門性の高い仕事や責任のある仕事に就くことを目指していらっしゃる方には最適なプログラムとして推薦します。
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