ESSEC大学グループの対日活動
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2007年度
ESSEC日本実務研修一覧表
日本における実務研修実績
  

学生の受け入れ条件

 学生は往復の渡航費用と海外傷害保険を負担し、受入れ先には宿舎の提供と滞在費(目安:1年生10万円/月、上級生12万円/月)と定期代の負担をお願いしています。宿舎がない場合は、ホームステイないし外人ハウスになりますが、その費用の補助として、受入れ先に8万円/月前後の負担をお願いしています。

 各種手続きについては、ESSEC日本連絡事務所が査証(特定活動―告示9号)取得に必要な在留資格認定証明書交付申請に必要な書類の作成(一部は受入れ企業・団体)、入国管理局への申請など一連の事務手続きを一括して行います。昭和63年2月25日に、国税庁直税部審理室から、ESSEC学生が受け取る手当ては源泉徴収を要しないことを確認する回答を受け取っています。従ってESSEC学生の研修手当は非課税になります。また1984年より在日フランス大使館から奨励事業として毎年後援を得ています。

学生の語学能力

 大学側は日本語能力が研修部門の選定や研修効果に大きな影響を及ぼすことを重視しており、来日する学生には、日本語の授業の履修を義務つけ、一定程度の日本語能力の審査を経た上で日本に派遣しています。また、初めて日本で研修する学生には、訪日直前に集中日本語講義を受けさせ、さらに来日後は研修直前の2週間を大阪府、枚方市の協力を得て、日本導入研修を実施し、日本の生活様式の基礎を学ぶと同時に語学のレベルアップを図っています。しかし、それでも学生は日本語を専攻しているわけではないので、特別な事情がない限り、日本語のレベルは入門の域を出ていないのが実情ですので、その点については御配慮頂ければ幸いです。ただし、すべての学生は英語を話します。

 学生の中には来日当初は初級でも研修期間中にめざましい上達を遂げる者も少なくありません。また、上級学年で2度目の来日を果たす学生は、日常会話に困らない程度の日本語を話します。