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日本事務局からのことば
1907年設立のエセック経済商科大学院大学、通称ESSECはフランスを代表するグランゼコール, ビジネス・エリートを養成する大学院大学です。ESSEC大学グループとは ESSEC-MBAと付随する35教育プログラムの総称で、管轄はベルサイユ ヴァルドワーズ・イヴリーヌ商工会議所です。The Association to Advance Collegiate Schools of Business (AACSB International) によって認定されたMBA正規授与機関であり、EQUIS(the European Quality Improvement System)の認定校です。大学は一般学生部門と社会人教育部門に大別され、一般学生部門には約3,800名の学生が学んでいます。社会人向けプログラムには、毎年約6,000人が受講しています。卒業生総数は約27,000人で、世界中で活躍しています。
グランゼコールであるESSECは、少数精鋭をモットーとし、卒業後、即戦力となるべく企業参画の授業や、知識を実践で応用する機会を多数用意しています。留学生の受け入れを大学・学生 双方にとって効果的なものとするため、当学には外国人に限定したプログラムはありません。
キャンパスはパリ郊外(セルジー市)とパリ市内(ラ・デファンス)そしてシンガポールの3ヶ所にあります。セルジー市のメイン・キャンパスは、パリから北西30キロ、RER-A(中距離電車)で30分、セルジー市庁駅(Cergy Prefecture)からは徒歩5分の場所にあります。電車の便数は多く、車がなくても自由にパリに行き来が可能で、パリから通学することも出来ます。緑に囲まれたキャンパスで学び、パリにも気軽に行ける立地は大変魅力的です。
大学には3つの学生寮が完備されており、100以上のクラブ活動が登録されています。企業との連携が密接であり、フランス国内外協賛企業はL’Oreal, LVMH, BNP Paribas など270社を数えます。教育陣の35%はフランス以外の国籍です。
一国ではなしえないヨーロッパ全体の発展を、言葉や文化、宗教の違いを乗り越え、共通通貨をもって一大市場を構築することによって実現しているのがEUです。そのEUの中心国のひとつ、フランスにアジアのリーダーである日本は学ぶことがたくさんあるのではないでしょうか。また、フランス高級ブランド企業やアクサ保険の日本市場での成功、カルロス・ゴーンの手腕など、フランス式経営手法の成功は日本でも数多く知られています。
ESSECの求める人材は、努力家で他人と違うことを恐れない人、ヨーロッパに関心のある人、英語だけではなくフランス語もマスターしようという高い志と意欲のある人たちです。ぜひESSEC留学を通して、MBAの知識のみならず、将来にわたる人脈を構築しさらには語学力(英語 & 仏語)を磨き、教養も身につけ、キャリアアップにつなげてください。
留学希望者は本部の希望プログラムに直接出願し、書類選考に残れば2次選考の面接は日本で受けることも出来ます。日本事務所では随時留学アドバイスをしていますので、お気軽にご相談ください。
ESSECに留学することは決して簡単ではありませんが、既に一定水準の語学力がある人にとっては、ヨーロッパに精通し、実践に役立つ知識を身に付け、英語・仏語が出来るようになることは就職・再就職に際し大変有利です。語学留学の次のステップとして是非チャレンジしてみてください。
ESSEC大学グループ日本連絡事務所 代表 大森順子
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